ビールを飲みながら

主に連ドラのこと、あと日々のこと、大好きなビールをお供に。

フルーツ宅配便 12話 最終話 感想

いつも放送時間まで起きていられなくて録画視聴が主だったけれど、最終回はリアルタイムで観るぞ!と意気込みソファーで待機すること数時間。気付いたら寝てるよ案の定。ハッと目覚めた時間はAM1:00過ぎ…終わってるじゃないの。もう終わっちゃってるじゃないの。まあいーや仕方ない今から録画観よっていそいそとテレビ付けて録画リスト探したらさ…あれ?…ない?…何回探してもないよね?…毎回欠かさず録画してたはずなのに…。やってもーた。録画し忘れた…。チーン…。

ひと昔前ならもう本当におしまいジエンドだったけれども便利な世の中になりまして。見逃し配信で翌日無事に視聴いたしました。スマホの5インチ画面で展開した何ともエモーショナルな最終回。咲田(濱田岳)のうさんくさい元上司、小田ちん(前野朋哉)の性癖、突然の警察のガサ入れ、ミスジのロッカーにある怪しいもの、えみ(仲里依紗)が咲田に送ったメール、本当にあった島流し、上野さん、捕われた咲田とえみ…。シリアスの中に笑いどころもてんこ盛りであっという間の40分だ。

絶体絶命のえみを物理的に救ったのはミスジ(松尾スズキ)とマサカネ(荒川良々)だが、心を救ったのは咲田だ。えみはこれからも生きていく。咲田と一緒に生きる未来を一瞬だけ夢見て、きっとその夢を見ることが出来た一瞬があるから、それが支えになるから、逃がれられない母親とともに生きていく決意をしたんだろうな。そして咲田もえみの言葉に救われる。やりたくてやってるわけじゃないデリヘルの店長からやりたくてやってるデリヘルの店長へ…。

ずっと観ていたかったドラマが終わってしまったなあ。面白かった!!もっかい見直したいと思ってもなぜか最終回だけ録画リストにないっていうね、切ない感じのことやらかしちゃったけど。円盤買っちゃおうかな…。

テレ東のドラマ24枠、次はよしながふみ原作の『きのう何食べた?』。シロさんが西島秀俊でケンジが内野聖陽なんて最高過ぎる。このドラマの期間内だけはご飯を作るモチベーションが上がりそうです。面白いドラマの次も面白そうなんて、なんて贅沢だ。放送開始が楽しみです。