こんなときだから、あえてのファンタジーで、あまり深く考えず気楽に楽しめるドラマはアリなのかもしれないと思う1話。 主人公は海洋学者の渚海音(石原さとみ)。ナギサミオ。海の音と書いてミオ。全然読めない。 海音はとにかく海を、海に生きる全てのもの…
刺さる。 とにかく心に刺さる。 そして休止していた連ドラ執筆を復活してくれてありがとうな坂本裕二の冴えに冴えわたる脚本よ。 正直なところ、いつまでたっても「やっぱり坂本裕二最高!!」って言いたくはない。若い世代の活躍をこそ、期待はしているんだ…
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