ビールを飲みながら

主に連ドラのこと、あと日々のこと、大好きなビールをお供に。

大恋愛〜僕を忘れる君と 6話 感想

幸せなひとときから突然のホラー展開の6話。

序盤はただひたすらに尚(戸田恵梨香)と真司(ムロツヨシ)がいちゃいちゃしている。幸せ描写なのでムロツヨシも遠慮なくムロツヨシしている。このやり取り本当にずーっと見てられるなぁと思わせたところで子供を作るかどうかという難しい問題をぽんっと挟み込む展開が上手い。人それぞれで考えは全く違うだろうし正しい答えもないだろうけれど、産んだ子供を忘れてしまうかもしれない尚にとっては酷な提案だと思ってしまった。次週の予告では尚が子供を作る決意をするみたいだったが、そうだとしたら尚は本当に強い人だなぁ。

『脳みそとアップルパイ』の続編は書かないと断言した真司。尚を表に出すことも決してしないと決めているようだ。今の時間を2人だけの宝物にして大事にそっとしまっておきたい。そんな気持ちは分かるような気がする。

侑市(松岡昌宏)はすっかり結婚する気はなさそうだ。尚を本気で好きになったことで義務としての結婚には興味がなくなってしまったんだろう。侑市が独身でいることがこの先の展開に何らかの意味を持つんだろうか。出来ることなら侑市は侑市で幸せになって欲しい。

その侑市からの提案で尚は医学生の前で自身の体験を語ることになる。原稿を考え何度も繰り返し読んで練習する尚がなんとも愛おしい。登場シーンから不穏さを感じさせていた松尾(小池徹平)がここから物語に絡み出す。講演会当日、ハウリングで突然意識を失う尚。いきなり病状が悪化してしまうのかという不安もさることながら、病室に現れ意識朦朧の尚にキスをする松尾が怖すぎる。このサイコパス風味の松尾の狙いは何なんだよー。唐突なホラー展開に戸惑いながらも来週も楽しみだ。