ビールを飲みながら

主に連ドラのこと、あと日々のこと、大好きなビールをお供に。

グッドワイフ 9話 感想

展開がドラマティック過ぎる9話。壮一郎(唐沢寿明)の容疑はあっけなく晴れ、えーそうなるの?!えーあの人がそうなっちゃうのー?!の連続でまるでアメリカのドラマを観ているようだ。あ、アメリカのドラマのリメイクだったよ。でもここまでアメリカのドラマっぽい日本のリメイクドラマってそんなにお目にかからない気がするので、やっぱり本作はリメイクの中でも秀逸の面白さだと思うの。円香(水原希子)に何の秘密があるんだろうと気になってはいたが、壮一郎とのガチ不倫とは思いも寄らず。杏子(常盤貴子)が不憫過ぎるだろ。息子も娘もルンルンで壮一郎の帰りを待ってるよ。お父さん別の人と不倫してたから離婚するなんて言えねーよ。これだけでもお腹いっぱいなのに、採用されなかった朝飛(北村匠海)の闇落ちとか、神山(賀来千香子)の壮一郎の妻ってステータスがあるから採用してやったのによの毒づきとか、嫉妬に狂った壮一郎とか、もうてんこ盛りだよ。しかしそんなてんこ盛りエピソードが決してバラバラではなく、それぞれに意味を持ちながらクライマックスに向かっていくという。壮一郎の手により贈賄容疑で逮捕される多田(小泉孝太郎)。最終回は何と多田の弁護をする杏子VS壮一郎だ。こんな展開全然予想してなかったー。最終回が楽しみ過ぎる。見所は沢山あるだろうが、この物語が“杏子と壮一郎”や“杏子と多田”ではなく、“杏子と円香”や“多田と朝飛”に重きを置いているんじゃないかと観ていると思えて何ともワクワクしている。もちろんそれぞれの関係性にそれぞれの結末が用意されてはいるだろうが、個人的には杏子と円香に注目して最終回を待ちたい。待ち遠しいな。