ビールを飲みながら

主に連ドラのこと、あと日々のこと、大好きなビールをお供に。

ドラマ

おいしい給食 1話 感想

80年代。ある中学校で、給食マニアの教師と生徒が、静かな「闘い」を続けていた。ーそれは、どちらが給食を「おいしく食べるか」。 深夜ドラマの定番ジャンル「食モノ」満を持して、「選択の余地なき食」に挑む。(公式HPより) テレビ神奈川、TOKYO MXや地方…

俺の話は長い 1話 感想

面白かった!!軽妙な会話劇と今では珍しいホームドラマ、そして30分×2本という観やすさ。何より描かれる人物が面白い。登場人物は少なめだが、その分濃い。これでもかと1人1人のキャラが立っている。主人公の岸辺満(生田斗真)は6年前にコーヒー屋を起業した…

シャーロック 1話 感想

松本まりかが期待通りの松本まりかな1話。面白かったなあ。シャーロックホームズって小学校の頃に児童文学全集みたいなので何冊か読んだきりでほとんど覚えていないけれど、事件はどのくらい原作に沿っているのだろうか。松本まりかが出てきた瞬間に犯人は松…

2019夏ドラマの感想

今期は完走したドラマが少なかったなあ。最後まで観たとしても何本か抜けてたり。それでも最終回まで観たドラマはどれも楽しませてもらいました。 木22フジテレビ「ルパンの娘」 最初から最後まで振り切って走り抜けたドラマ。ミュージカルシーンもいつから…

凪のお暇 10話(最終話) 感想

終わってしまったなあ。夏が終わりを告げ始め秋の気配を少しずつ感じる時期がなぜかたまらなく淋しく切ない気分になるのとリンクするように、凪(黒木華)のお暇が終わりを迎える様子をただただ淋しい気持ちで見守った最終話。 どっちも選ばないことはとっくに…

凪のお暇 9話 感想

それぞれの長い長い人生のお暇の終わりを予感させる10話。突然の夕(片平なぎさ)の襲来にふいに結婚話を持ち出してしまった慎二(高橋一生)と思わずそれに乗っかった凪(黒木華)が夕の圧にどんどん押されていく様子を面白可笑しく観せてからの、慎二の想像する…

凪のお暇 8話 感想

やっと素直になった慎二(高橋一生)をこれでもかと見せておいてからの最後にゴン(中村倫也)の嫉妬クラクションで全部持っていかせる8話。 感情の蛇口がぶっ壊れてしまった慎二の姿を母親が子供を見守るようにハラハラしながらとにかく見守って、なんだか知ら…

凪のお暇 7話 感想

凪(黒木華)が生き生きと動き出せば出すほどに際立つ慎二(高橋一生)のしんどさったらないよ、の7話。最初はただ形だけの人生リセットだったのが、1歩1歩着実に歩みを進めて、ついにウィッシュリストに自分のやりたいことを描けるまでになった凪が自分のことの…

凪のお暇 6話 感想

内容盛りだくさんの6話。バブル2号店でボーイとして働くことになった凪(黒木華)がお客さんとなかなかうまくコミュニケーションをとれないと思い悩むところから、今までも薄々と視聴者に感じさせていた凪の本質に焦点を当てていく。 「あんたが相手に興味ない…

「ルパンの娘」が面白い。

感想は書いていないながらも毎週楽しく観ていた本作。しかし5話で深キョンの正体が早くも瀬戸康史にばれてしまうという展開から、かなり面白さが加速したのだ。そして前回6話では、正体がばれたゆえに瀬戸康史とはもう一緒になることはないと深い悲しみに落…

2010年代の夏ドラマのおすすめ②

2015年夏のおすすめ 「民王」 テレ朝金2315 脚本 西荻弓絵 主演 遠藤憲一、菅田将暉 ドラマでは使い古された“入れ替わり”物だが、脇役や端役にいたるまで絶妙なキャスティングで、総理大臣とさえない息子が入れ替わるという設定も面白く毎週楽しみに観ていた…

凪のお暇 5話 感想

んーちょっとモヤモヤするなあの5話。展開自体はどんどん面白い。いつも合わせ鏡のように描写される凪(黒木華)と慎二(高橋一生)がそれぞれ浮上せんとする様子を夢中で観てはいたんだけれども…。 凪って全然性格の良い人間じゃなくってむしろ方向性は違えど慎…

凪のお暇 4話 感想

誰も太刀打ちなんて出来そうにないゴン(中村倫也)をこれでもかと堪能する4話。これは無理。こんなのハマらない女はいないよ無理だよ。関わらないことしか逃げ道はなかったけれど凪はお隣さんだもん、もうしょーがない。どうしようもない。きっと香水なんかつ…

凪のお暇 3話 感想

とにかく自分が自分を生きられない。自分らしく生きたいとか、ナチュラルに生きたいとか、そういう次元じゃなくて、もっと根本的に“自分を持つこと”自体を許されずに生きてきた人達が“自分を取り戻す”ドラマだこれは。ほんわかな劇伴と温かい交流みたいなも…

2010年代の夏ドラマのおすすめ①

夏ドラマって他クールに比べると毎年あんまり面白くないってイメージがあるけれど、振り返ってみると面白い作品がたくさんあったので、個人的なおすすめを紹介してみようと思うよ。 2010年夏のおすすめ 「うぬぼれ刑事」 TBS金22 脚本 宮藤官九郎 主演 長瀬…

セミオトコ 1話 感想

あらゆる意味でファンタジーな世界を通して、孤独に生きる全ての人達を救済せんとする岡田惠和らしい優しいドラマになるんだろうなの1話。なにせ主役がセミだから、一切の打算も計算も考えずに純粋に観られるのもいいなあ。 舞台となるうつせみ荘に住むのは…

凪のお暇 2話 感想

スナックのママ(武田真治)と杏(中田クルミ)に言わせずとも「小学生かよ!」って観ている誰もがツッコミたくなるやばキャラ慎二を嬉々として演じる高橋一生を愛でる1時間。絶対に嫌だこんな男。凪(黒木華)にも全力で逃げ続けることをおすすめしたいが、それじ…

凪のお暇 1話 感想

ずっしりと始まった1話。しんどさ100パーセントのオープニングから凪(黒木華)が全部捨てて自転車で駆け抜けるシーンに少しの爽快感を与えてからの、それじゃあドラマにはなりませんよと。そんなに簡単に人間変わらないですよと。そういうのをどんどん観せら…

今のところ観た2019夏ドラマの感想

毎週感想を書きたいなっていうドラマはまだございませんので、まとめて初回観た感想を。 月21「監察医 朝顔」1話 お久しぶりの上野樹里と時任三郎親子の生活をじっくり丁寧に見せる序盤で、このドラマが描きたいものはこの親子なのだということは分かった。…

きのう何食べた? 12話 最終話 感想

夏ドラマが続々と始まる中、今さらひっそりと「きのう何食べた?」最終回の感想を書くよ。 アバンでシロさん実家の前でめちゃくちゃに緊張した顔のシロさん(西島秀俊)とケンジ(内野聖陽)を見ているだけで既に泣きそうになるけれど、それからもうずっと怒涛の…

パーフェクトワールド 10話 最終話 感想

是枝(瀬戸康史)の出番を極力抑えて樹(松坂桃李)とつぐみ(山本美月)の2人の場面を大切にしたことで、ベタな展開ながらも感動的になった最終話。こんな風に2人で支え合う姿をもうちょい前から見せて欲しかったなあと思わないでもない。 裏で是枝が采配していた…

わたし、定時で帰ります。 10話 最終話 感想

そうかそんな風にオチをつけるのか。意外なようでしっくりきた最終話が見事に突きつけたのは「あなたがいなくても仕事は回る」その一点。自分がいなきゃ仕事が回らないなんて幻想。そんな使命感に燃えるより大切なことが皆さんにもあるんじゃないですか?ど…

きのう何食べた? 11話 感想

まだまだ観ていたいのに、来週最終回かー!さみしいなあ。シーズン化してくんないかなあ…。 航(磯村勇斗)のわがままとシロさん(西島秀俊)の感情が炸裂した11話。航の言動にあたふたする小日向さん(山本耕史)とシロさんの気持ちに感動が止まらないケンジ(内野…

パーフェクトワールド 9話 感想 というか瀬戸康史について。

細々と視聴を続けていた本作、なんだかパッとしないなあなんて思いつつ観ていたのだが9話はあまりにも瀬戸康史が良すぎて思わず感想を書くよ。 正直主役2人の鮎川樹(松坂桃李)と川奈つぐみ(山本美月)の方はどうでも良いというか、さして興味を惹かれないまま…

きのう何食べた? 10話 感想

人間の滑稽さや愚かさ、愛おしさや優しさ、そんなものが全部詰まった10話。 「大事な人に絶対に浮気なんかされちゃダメよ。 許すなんてそう簡単にできることじゃないんだから。」 三宅(マキタスポーツ)が罪滅ぼしだと軽い気持ちで美容室の一角を妻レイコ(奥…

2019夏ドラマ(高橋一生がTBSドラマに出演するってよ)

「僕らは奇跡でできている」から毎クール出演を果たし続ける高橋一生。なんと夏クールは、ついにTBSだよっ。視聴率とは関係なく良質なドラマを生み出し続ける安心安定のTBS。個人的には東京独身男子にほとほと萎えておりましたので、とりあえず嬉し。面白い…

わたし、定時で帰ります。 9話 感想

最終回に向けて一気にまくし立てる9話。怒涛の展開といったところか。とにかく結衣(吉高由里子)が公私に渡り大ピンチなのである。 1人の上司によって職場というのはこうも簡単に変わってしまうのかと思うと本当に怖い。ずっと自分のポリシーを貫いてきた結衣…

東京独身男子 8話 最終話 感想

面白くないながらも今回は集中して観たなという回はことごとく演出がタナダユキで、最終回もせめて演出はタナダユキでありますようにと願っておったのよ。 違ったよお。 超絶つまらない最終回。ガックリ。 何もかものっぺりし過ぎだよ! 毎回唐突に出てくる…

きのう何食べた? 9話 感想

「わかってる?自分がすごく恵まれてるって。」 「別れるつもりがないならパートナーは大事にしなよ。」 ケンジ(内野聖陽)の言葉にドキッとして、テレビの前で三宅(マキタスポーツ)と一緒に何も言えなくなる。家族であるというだけで、どことなく安心しきっ…

わたし、定時で帰ります。 8話 感想

7話ラストでしつこいくらいに“地獄”が強調されていたが、そんな地獄の始まりな8話。 色々と不穏。まずは星印の無茶な案件が上層部の忖度によって社内審査を通ってしまう。そして忖度の元となった星印の社員牛松(金井勇太)はかなり使えない。牛松のせいでただ…